173件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

倉敷市議会 2022-03-04 03月04日-07号

水島地区公共施設複合化整備場所の選定について、現在の水島公民館及び水島児童館の敷地内での建て替えや、水島臨海鉄道の栄駅前ロータリー近くの一部水島支所職員有料駐車場として使用している市有地水島東栄町第1公園倉敷水島東栄駐車場一体的利用による複合化など、地域でも複数候補地の声が上がっているところであります。 

倉敷市議会 2022-03-02 03月02日-05号

そんな場所があるのかという点なのですが、候補としましてJR倉敷駅周辺をはじめ、水島臨海鉄道倉敷市駅、駅前ロータリーに面する西ビル天満屋ビルなど、駅周辺は絶好の場所だと考えています。また、あちてらす倉敷美観地区では倉敷物語館倉敷館アイビースクエアなどは、ストリートピアノ事業効果的であると思われます。まず、実証実験から始めるのはどうでしょうか。 

倉敷市議会 2021-12-09 12月09日-05号

3点目、水島臨海鉄道についてです。 まず最初は、水島臨海鉄道情報発信についてです。 今、水島臨海鉄道は、ツイッターでいろいろな情報発信をしておりますが、私も玉野市の玉野市電保存会の会長から聞いて、水島臨海鉄道ツイッターをフォローしています。今、ホームページ以外にもツイッターが元気だというので、ずっと見ています。現在、フォロワーも1万6,000人ほどいます。

倉敷市議会 2021-12-07 12月07日-03号

3つのコスト縮減案BバイCの試算結果は全て1を超えておりまして、倉敷市は平成30年4月に、3ケースのコスト縮減案のうち、水島臨海鉄道も高架化する案での決定を要望しております。それから既に3年8か月が経過いたしております。 少しでも進展していることを期待したいのですけれども、現在の状況と今後の見通しについてお伺いいたします。 ○副議長塩津孝明君) 古谷建設局長

倉敷市議会 2021-11-30 11月30日-01号

土木費では、真備緊急治水対策事業費水島臨海鉄道補助事業費追加分などを計上しております。また、水江橋梁(仮称)新設事業費まきび公園管理運営事業費などにつきまして、債務負担行為の設定をお願いするとともに、水島臨海鉄道耐震化助成事業費倉敷駅周辺第二土地区画整理事業費につきましては、適正な工期を確保するため繰越明許費を計上しております。 

倉敷市議会 2021-06-14 06月14日-03号

建設局長古谷修司君) 地域公共交通網形成計画における4つの基本方針のうち、都市の骨格を形成する公共交通については、幹線交通交通拠点利便性を高めることを目標とし、拠点間を結ぶ路線バス水島臨海鉄道を対象とした幹線年間利用者数を評価の指標としております。 指標基準値平成27年度346万2,000人で、目標値を令和3年度347万人と設定しております。

倉敷市議会 2021-03-04 03月04日-06号

せっかく基幹的な水島臨海鉄道があるのに、そこから行き方がない。ライフパークもそうですけれども、そういうところをぜひ検討していただきたいなと思っております。 先日、立地適正化計画というのも今策定されていると聞きまして、案を見せていただいたんですけれども、ここにも常盤駅、栄駅かな、交通拠点と記載がありましたので、ぜひ拠点と各地域を結ぶ交通網検討していただけたらと思います。よろしくお願いいたします。 

倉敷市議会 2021-02-24 02月24日-03号

水島臨海鉄道井原鉄道JR倉敷駅乗り入れの実現、バス路線の充実など、課題は山積だと思っております。 公共交通機関を、今後どのように充実させていくのか、お尋ねしたいと思います。 以上で予定質問を終了させていただきます。執行部皆様におかれましては、市民に寄り添った温かい答弁を期待し、会派を代表しての質問を終わらせていただきます。御清聴、誠にありがとうございました。

倉敷市議会 2020-12-04 12月04日-05号

◆1番(三宅誠志君) 今後の水島まちづくりにおいて、公共施設等総合管理計画立地適正化計画などの施策を市民としっかり意見交換しながら、八間川の整備水島臨海鉄道利便性向上やバリアフリーなど、住みよいまちづくりに取り組んでいただくことを要望いたしまして、私の質問を終わります。どうもありがとうございました。(拍手) ○議長斎藤武次郎君) 以上で予定質問を全て終了いたしました。 

倉敷市議会 2020-09-07 09月07日-02号

水島地区においては、現在水島臨海鉄道倉敷駅、児島駅に向かうバスが運行しております。また、バス路線が存在しない広江と連島エリアの一部において、地域の病院が運営主体となり、地域住民タクシー事業者、市と協働してコミュニティタクシーの運行を行っております。 今後も、引き続き地域からの要望を踏まえ、地域企業住民タクシー事業者と連携して移動手段の確保について検討を行ってまいります。